代表メッセージ | 学生服のイトウ


株式会社イトウは、スクールユニホーム・オフィスユニホームの専門店
学生服のイトウ

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イトウのポリシー

よりお客様に近づくために商店街から郊外へ。

IMGP9950.JPG専門店ならではのサービスを武器に、「なりわい」から「企業」へ。
弊社が量販店の中に店舗展開を始めたのは10年前のこと。
そのころ本店では、入学シーズン前になると早朝から開店を待つ人が行列を作ることも珍しくありませんでした。
ピーク時には先着順に番号札を配り、1~2時間待ちをお願いすることも。。。
やがて、お客様に不便をかけているそんな状態に疑問を持つようになりました。
もっとお客様に近く、もっと便利な場所に店を出したい。
そんなときに目についたのが、郊外住宅地を中心に出店が増えつつあった量販店でした。
駐車場が完備されており、関連商品の買い回りもでき、日々の買い物のついでに立ち寄りやすい・・・。
利便性の高い量販店をライバル視せずに、逆にそのメリットを利用することで、自店のチャネルを広げようとしたのです。
制服販売は家族経営のお店が多く、「なりわい=家業」というイメージがありますが、それを「企業」にしたいと思い、そのためには専門店の強みであるサービスの質を維持したままより多くの顧客に接する方法を考えなければいけません。
その答えの1つが量販店との積極的な取り組みだったのです。

学生服業界の異端

IMGP9862.JPG業界の常識を疑い、「いいものを適正価格で」売る。
学生服店の従来のイメージに縛られず、お客様のためになることをする。そんな持論を持ち、自らを「学生服業界の異端」と呼んでいます。
学生服店だからといって、学生服店らしくする必要はない。もっと面白いことをやればいい。
普段から、社内でも「『学生服店だから』という考えはやめよう」とこころがけています。
学生服だから春になれば売れる、学生服だから黙っていてもお客様が来る・・・。
そんな考えでいる限り、少子化で市場規模が縮小していく業界で生き残っていくことはできません。
一般アパレルでは、春はこんな商品を売ろう、そのために何をしよう、と戦略を立てるのが常識です。
しかし学生服業界ではまだまだそれが常識になっていないと感じます。


戦略の基本は商品そのものの付加価値を高め、その価値をきちんと伝えていくことです。
不必要な値引きをせず、素材やサイズを徹底して見直して品質の向上に取り組んだ結果、現在売上、シェアともに従来以上の実続を残しています。
「いいものを適正価格で」売ることを大切にし、買う楽しみ、着る楽しみを提供し、学校の規則の中で精一杯オシャレをしてもらいたい。
『制服を通じて子供たちの教育に参加したい』 着る人に、満足を提供できることこそが株式会社イトウの喜びなのです。


2007年 代表取締役 伊藤敬一インタビューより イトウのポリシー